カテゴリ: 旧:うちの子

この数ヶ月、息子の話を全然書いていないことに気づきました。そんなわけで、近況報告です。


無事年長さんになりましたが、息子が入園した当時の年長さんと比べると、「こんなんだったっけ?」という感じがしないでもありません(苦笑)。そういうものなのでしょうが……。身長も体重も増えて、体は大きくなりました。


プールも元気に通っています。相変わらず自己流のバタ足のために進級できず、階段の踊り場で足踏み状態を続けています。でも、プール大好き。水も怖くないよ、という感じです。


音楽教室はとても気に入っています。諸般の事情で、あまり練習させられませんが……(詳細は愚痴になるので略)。リズム感はもともとよかったのですが、歌うときの音程も、最近はしっかりしてきました。最初は「ドレミファソ」まではそれなりに正しい音が出せていても、ラ以降はあれれ……だったのですが、だんだん、高い音も上手に歌えるようになっています。周りの子は年中さんが多いので、1年早く始めればよかったのかしら、と思ったり。


目下、興味があるのは漢字です。フジテレビのIQサプリが大好きで、この番組の「合体漢字」のコーナーがきっかけです。この3週間ほど、音楽教室に行く前に本屋さんに寄って、漢字の本を買うのが習慣になっています。1年生の漢字、2年生の漢字……と、1冊ずつ買っています。6年生で、無事終わってくれるとうれしいです。なにしろ、毎週この調子で本を買うとなると、大変なので。漢字の本については、あらためて紹介しようかな、と思っています。


買った漢字の本を見て、自分で黙々と紙に書いています。書き順も書いてある本なので、ときどき「あれ、書く方向が違うな」と思うこともありますが、とりあえず順番は合っています。そういうところは、親に似ず几帳面な子なので。1年生で出てくる漢字は、ほぼ全部分かると思います。2年生、3年生、と学年が上がるにつれて、つくりが複雑になって、それこそ「合体漢字」の雰囲気になってきているのが、傍から見ていて面白いです。2−3年の漢字は、全部覚えているという様子ではなく、とりあえず好きなものや本の最初で紹介されているものを書いている、というところです。父か母がどこかでもらってきた電子辞書(国語辞典だけとかの、シンプルなもの)があるので、それで読みを入力して同じ漢字を出したりして、遊んでいます。


最近は大きな病気もほとんどせず、元気にしています。食べるものはワンパターンですが、牛乳をストレートで飲むようになりました。


息子を音楽教室に通わせたいと思い、ちょこちょこ情報収集していました。残念ながら昨年は、思い立った時期が遅すぎて、通わせられなかったのですが……。幼稚園からも近くで通いやすそうなところに、体験教室の連絡をお願いしていたところ、ようやくハガキが送られてきました。


でも、その教室だと、どうしても時間が合わないのです。私がアルバイトを入れている曜日だったり、幼稚園を早退しないとレッスン開始に間に合わない時間帯だったり。そこで系列の教室を調べて、ここにしようと決めて、両親にも知らせました。


——が、両親からは、「教室が遠すぎる」と、ちょっとクレームが来ています。確かに電車に乗らないと通えない場所ですが、幼稚園も教室も駅から遠くはありません。物理的にはもっと近いところに、系列の他の教室が複数ありますが、逆に自転車がないと通えないところで、私のように自動車を持っていない身には、通うのが逆に大変です。こういうと変ですが、私が息子を乗せて自転車で移動する距離が長くなると、それはそれでクレームの対象になるような気がします(苦笑)。確かに、交通費を余計にかけて……と言われればそれまでですが。


週に一度くらい、ちょっと遠出したっていいじゃないの、と思っています。息子も幼稚園の年長ですし。お受験でどこかの学校の付属に通っているような子は、毎日もっと遠くから登園しているのだと思いますが。


もちろん、本人が気に入らなかったら、無理に通わせようとは思っていません。


息子はパソコンで遊ぶのが大好きです。大人がすることを見て真似するので、デスクトップ上で右クリックして壁紙やスクリーンセーバー、色の設定を変更するのは朝飯前です。興味のあること(テレビ番組やキャラクター)があると、Googleで検索します。息子が使うPCの脇には、ひらがなとローマ字入力の対応表を置いています。


そうやって遊んでいるからか、先日、知り合いに、「こんなに小さいときからパソコンに親しんでいたら、将来ビル・ゲイツみたいになるのかしらー」と感心されました。ビル・ゲイツかあ……息子が成功して、親がお気楽に暮らせたら、最高です。と、ちょっと夢を見てみました。


でも、ビル・ゲイツの時代と今では、大きく違うことがあります。私が小さいときでもそうですが、PCを自分で組み立てるまではいかずとも、遊ぶためには自分でプログラミングする必要がありましたが、今はPCを起動させるだけで、いろいろと便利なソフトが入っているということです。PCが使えると言っても、「ビデオやテレビの設定ができる」とでも言うようなレベルで、「壊れたところがなおせる」というものではありません(昔と違って、今はテレビもビデオも、素人が手におえるものではないと思いますけれど)。


そんなことを考えていたので、この記事が目にとまりました。イー・ウーマンの、アラン・ケイ氏(HP研究所シニア・フェロー)と佐々木かをりさんの対談です。そこでアラン・ケイ氏が開発した子供向けのプログラミング言語"Squeak"を知りました。


現状では、PCにあるもので遊ぶというだけです。でもSqueakに興味を持てば、自分で何かを作るということになるので、よさそうだと思います。確かに、自分で作れるのはシンプルなもので、サイトで遊べるもののほうが凝った作りです。でも、PCでも何かを自分で作り出すことができる、と知ってもらえるといいな、と思います。


実際にインストールなどはしておらず、関連するサイトを見ているだけです。まずは、私自身が動かしてみることが必要かな、と思っています。与えた側もなんだか分からない、では、意味がありませんので。


これがそもそもの問題、ということになりますが、息子が興味を持ってくれるといいなあ……。


先週、久々にプールの授業を見に行きました。相変わらず楽しんでいます。息子のクラスは、けのびの練習をしています。練習のつもりなのか、ただ好き勝手に遊んでいるだけなのかは分かりません。ですが、息子は自分の番が来ても、けのびの練習らしきものをしたりして、とにかく水の中にもぐってばかりです。この時間帯に参加している子どもたちで、頭まで水に浸かっている時間が一番長いのではないかと思います。先生も、息子が言うことも聞かずに好き勝手にしているわけではないので、順番になっても来ないと大声で息子を呼びますが、そのままにしているようです。


驚いたのが、前回「できていないなあ」と思った、けのびの際に顔を上げてしまうという欠点が克服されていたことです。先生が、「腕を耳の後ろで組む」ことをちゃんと教えてくれています。腕がちょっと安定していないので、確実にけのびで4m進める、という感じではなかったのですが、うまくいけば4mできるな、と感じました。


そして今週はテストの日。なんと、見事にけのびで4m進んで、合格しました。実際見ていた母の話だと、何回も成功できたのは息子だけで、もう1人合格した子は、「あれはまぐれ!」と言っていました。多少のひいき目があるとは思いますが。やっぱり、腕の組み方を先生が教えてくれたのがよかったのでしょうね。


この次は、いよいよビート板やヘルパー付きのバタ足です。けのびはクリアしましたが、ちゃんと先生の指示どおりにバタ足ができるかな? と思ってしまいます。


母に任せっきりだったのですが、初回以来久々に息子のスイミングを見てきました。今は短期集中コースなので、これまでと違う先生とお友達で、最初は「ちょっと違うなあ」という顔をしていました。


でも、もともとプールは大好きなので、楽しそうに練習しています。見た感じでは、本人は練習というより、「枠からはみ出さないようにして遊んでいる」という感じではあります。他の子たちもそうなのかなあ。


見ていると、次の3つが、上級クラスに行く前に解決しないといけない課題だなあ、と思いました。



  • 水に顔をつけて上げると顔を「ごしごし」してしまう。

  • けのびをするときに、顔を上げてしまう。

  • 先生の手につかまると、手(腕)に力を入れてしまう。


逆を言うと、これが何とかならないと次のステップ(バタ足や面かぶりクロールの練習)に進めません。父は、「まだ楽しんでいる時期だから……」と、試験に合格しても進級させていいものか、という意見です。でも、当分進級はないでしょう、という感じでした。同じクラスにいた友達がどんどん進級していくのを見て、「よし、ぼくも」と思って、苦手なものを克服しようと思うかもしれませんが。


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